今年の お米。 初釜です。

稲刈りと 脱穀。

今年は いっぱいお手伝いができたので ありがたくいただきました。

精米して 炊飯器で炊くと お米のいい匂いがしてきます。
蓋を あけたら ごはんー!っていう匂いに包まれて しばらく湯気のなかでいたい気持ちになります。

私用に 精米せずに 玄米を洗って水につけておこうとしたら もみがらのついたままのが たくさん交じってます。

あれー  どうしよう。

せっかく お米の栄養まるごといただきますって  稲刈りしながら稲さんに言ってたのに。
こんなにたくさん交じってたら そのまま炊けないわ。

と 思いついてしまったのが ”もみがら剥いたらええやん”。

それで 夜な夜な 一粒ずつもみつきのお米を つまんで剥いて・・・・・・・・・・・。
 
お米を食べだした 弥生人は どうしてこのもみがらを剥いてたのかな?
お米を 初めに食糧として栽培して食べるまで どんなけ手間がかかったんやろ?

一粒ずつ剥きながら 妄想してました。

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地道な努力の結果 土鍋でじっくりことことたいて 無事食することができました。
一粒ずつ しっかりした食感が 味わい深く玄米パワーを感じました。

これから 毎晩もみがらを剥くのは 自信ありませんが。
初釜は お米のありがたさを 教えてくれました。



 
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by yuinosato | 2011-12-03 16:53
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大阪府唯一の村、千早赤阪村で里山を舞台とした活動を始めている結の里の情報ブログです。


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